2013年4月9日火曜日

勇者 という話

はやくも爆弾低気圧が恋しくなってきた、
西陽が半端ないこの頃です。

4月9日。

2013年が閏年だったらきりが良かった、
のですが、今日で今年が99日終わりました。
閏年だったらちょうど100日です。

早いですね。
2013年、平成25年という響きに慣れている内に、
あっというまに経過してしまいました。

といういうわけで、もないわけですが、
今日は『勇者の日』です。

何そのファンタジーRPGの世界のような日。
と思いきや、フィリピンの国家が正式に制定した、
法律い基づく祝日だったりします。

笑い話の類だろうか?

と思うかもしれませんが、
これかなり真面目な内容の話です。

この日の由来は、1942年4月9日、
太平洋戦争真っただ中の旧大日本帝国が、
スペインから購入したアメリカの占領にあった、
当時のフィリピンに侵略戦争をしかけて、
降伏させた日だからです。

さらにその後の捕虜移送計画中での、
大量死亡事件である通称『死の行進』。
その他一連の戦争被害を心に刻む日、
という記念日なのです。

今日ではそのどん底を耐え抜き、
後の独立の礎となった同志達の、
英雄的な行為を記念する日、
という一般認識のようです。

また現在、
中国からの領土的ごり押し作戦の、
迷惑を抱える国同士として。
さらに日本からの経済援助と、
技術支援で発展する国として。

わりと親日国として知られる国ですが、
こういう歴史の火種は存在すると、
いうことを考えないといけませんね。

隣国として大きな影響を持ちながらも、
歴史の火種でいつまでも燻り続ける、
韓国のような例もありますし。

面従腹背?

何かしら教訓があるような気がします。

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